鏡山の会外の方から、8/20付で看板の是正勧告書が送られて悩んでいるとの相談がありました。お店のご主人と話すと「自分は身体障害者で、営業続けながら細々と生活しているのに、看板撤去するだけで見積もり70万円と言われた。ずっとこの看板で商売してきたのに。」と怒りを持って話されていました。朝の情報番組にでた伏見民商の会員さん(飲食店)は「看板は絶対に外したくない、看板は命です。」と答えていました。
民商でも話し合い、納得を基本に対応していくべきだと要望していると激励しています。
送られてきた是正勧告書↓